相馬印ばん店 宮崎の手書き手彫りの印鑑屋

はんこ職人の気まぐれ日記

創業明治25年 相馬印ばん店の5代目。 「手書き」「手彫り」に拘った店の跡継ぎとして毎日が修業の日々です。 仕事の事や何気ない1日の出来事を書いてます。

2016年07月12日 ブログを移動します。

ブログの引っ越し
この度、ブログを相馬印ばん店のホームページ内に移動となりました。
長期渡り「みやchan」を通じて多くの方に読んで頂き、多くの出会いに深く感謝申し上げます。

今後は相馬印ばん店のHP内のブログにて引き続き書いていきますので、今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。

はんこ職人の気まぐれ日記↓↓↓
http://souma-inbanten.com/blog
  

2016年07月05日 木札にニス塗り

木札にニス塗り
高鍋では7月に入ると八坂神社を皮切りに毎週末夏祭りが開催されます。
去年までは協賛を頂いた企業名を模造紙に書いてましたが、今年からは木札に書いて境内に掲げる事にしました。

木札にニス塗り
それで夜な夜な板に書いてましたが、昨夜は最後の仕上げに書いた面にニス塗りを行いました。
今夜は残りの板にニス塗りをして完成です。
あとは機材のチェックをするのみとなってます。

明後日からはもう一つの神社の獅子舞の指導に行きます。   

Posted by mune at 09:10 | Comments( 0 ) | 高鍋町

2016年07月02日 時計に贈答名を書き入れる

ガラスに名入れ
前回は時計の裏側に贈答名を書き入れていましたが、今回は表のガラス面に書いて欲しいとの事でした。 仕事や祭りの準備などで休みも取れない状態だったので後回しになってました。

作業を始めようと思って、まずこのガラスってどうやってはめ込んであるのかと疑問に思って時計全体を見渡すと、ビス4本で取れる事が分かりガラス面を簡単に外せました。これで手本を裏から貼って表面に書けばいいので作業時間が一気に短縮。精神的な重圧も一気に軽くなりました。

時計のガラス面に贈答名を書き入れる
今回の苦労した点はガラスだからツルツルして書き難い。 更にエナメル塗料が落ちてくるのを待ちながらの筆運び。

特に細い線は、穂先が細い写巻小楷を使ってもエナメル塗料を使うので穂先が細くならない、なったとしても塗料が筆の穂先に落ちてこないので書けないなど難題が浮き上がってくるのでいい勉強をさせて貰いました。

試行錯誤しながら書き上げて、塗料が乾くのを待ってから指紋を拭き上げて組み付けて消防団員に渡しました。


  

2016年07月01日 自動開閉する便利なアイテム

シャチハタ ネーム印
ネーム印を捺す際に毎回キャップを外して捺印って面倒な事がなくなる便利なアイテムがあります。

キャップレスホルダー
シャチハタ社製のネーム印の印面を外して、キャップレスホルダーに差し込むだけです。

便利なホルダー
捺印すると透明な部分が押されるに伴い黒い蓋の部分が自動開閉するので便利です。
取り出してすぐ捺印が可能です。更に蓋を紛失することもなくなります。

シャチハタ
ポッケや、バックに入れる際は、ホルダーに対して印面を90度回転させると蓋が開閉できないようにロックが掛かります。
銀行員の方や、業務でネーム印を多用するお客様に好評です。

ボディカラーは、黒、青、赤、ピンク、白とラインナップされてます。
価格:800円+(消費税)   

2016年06月29日 表札の文字を起こす(其の三)

墨と白い絵具で文字を起こす

前回のつづき

アウトラインを取ったら墨と、白の水彩絵の具で文字を起こしていきます。
今回、レーザープリンターでコピーを取ったので墨や白い絵の具が弾かれて紙にのり難く、水分を減らし濃くして何度も上塗りを繰り返しました。 途中、筆を駄目にする覚悟で井上模型に行ってプラモデル用の塗料を買ってこようかと考えたぐらいでした。(汗) インクジェットプリンターがあればな…orz

最後に拓を取った物と、私が文字を起こした物の線の傾き、曲がり具合や、線と線の交差の墨溜まり具合などを見比べながら微調整して文字を起こす事ができました。

後は、書いた物をスキャンしてデータ化して表札を作る会社に依頼します。
そこではデータを基にレーザー彫刻でゴム板を切り抜て板に貼り付け、サンドブラスターで細かい砂を吹きかけて文字を削り出して完成です。

「表札の文字を起こす」完!   
タグ :表札復元

2016年06月28日 表札の文字を起こす(其の二)

0.05mmのペンでアウトラインを描く

前回のつづき

拓を取った物はコピーを取って作業を始めました。
まずは、線が途切れたり、線と余白の堺をはっきりさせる為に0.05mmのペンでアウトラインを書いていきました。

その後、筆を使って墨と、胡粉が行方不明になっていたので白い水彩絵の具で文字を起こしていきました。
コピーはレーザープリンターで印刷したのでトナーは水を弾きます。塗れても滲まないので良い一面がありますが、この特性が凄く厄介で苦労する羽目に…orz

続きは明日の記事に≫   

2016年06月27日 表札の文字を起こす(其の一)

現在、使われてる表札の文字の拓
遠方のお客様より表札のご相談を受けておりました。 現在、使っている表札の文字をそのまま使いたいとの事でした。

近くでしたら私が直接行って湿拓を取って文字を起こす事も出来ますが、遠方でしたので今回はお客様に表札の上に紙を置いて鉛筆の芯の側面で軽く擦って文字の形を取って頂く運びとなりました。

送られてきた紙は見本として取って置き、コピーした物に墨を入れて文字を起こしていこうと思いました。

明日の記事につづく≫   

2016年06月24日 未完成の印稿

デザインの下書き
明後日、締切りの印稿を書き上げました。
7月の講習会で批評されるもので、今回は“或躍在淵”を書きました。

或、在は画数が少なく、躍、淵は画数が多い文字と対照的なので、反時計回りに文字を入れる回文という手法でレイアウトして対角線上で疎密の関係を作ることにしました。

印稿を書く
文字を拾い出してから3時間と時間を決めて取り掛かりました。
本来は3時間の3日間ほどしないといけませんが、他にやらないといけない事があるので3時間が限界でした。 また体力も限界だったようで書き終えてから一時して時計をみるとam1:30…2時間一気に時間が経ってました…(汗) そこから、濃いめの珈琲を飲んだら頭がスッキリして次の仕事に…

朝、印稿を見返してみましたが、やはり、枠の雅味(亀裂や、欠かせた部分)が単調すぎる…。あと、文字が筆で書いた様な曲線ばかりで、数か所、どこかにメリハリが効いた直線を入れてみたい。それには日展の作を参考に推敲したいが、講習会の時にすることにして、本日、発送。   
タグ :印稿

2016年06月21日 バレンの皮を張り替える。

水に浸しておいた竹の子の皮の水気を拭き上げる
私は捺印する際は、印鑑マットは使わずバレンが板になった物を使って捺印してます。
印鑑マットは捺印する際にマットが沈み込んで判子の横に付いている朱肉が紙に付着する事と、印泥の油分を少なくしているのでバレンですらないと綺麗に付かないという事もあってバレンを使ってます。

そのバレンも痛んできてたので竹の子の皮を張り替えました。
まずは、竹の子の皮を水に浸して地区の会合に出席…。
2時間後に店に戻り水に浸しておいた皮を取り出すといい感じに柔らかくなっているので、まずはタオルで水を拭き取ります。

台座に合わせて大きくカット
水分を拭き取ったら、台座に合わせて竹の子の皮を大きくカット。

上下左右に釘を打ち込んで止める
あとは台座に合わせて皮をゆっくりと折り曲げていき、上下左右に伸ばしながらを釘を打ち込んで止めていきます。

余分な皮をカットして完成
釘で止めた後は、余分な皮をカットして完成。
初めて皮の張替をしてみました。見栄えは悪いですが、使えない事はないのでOK!
皮の凹凸が大きかったのでサンドペーパーで削って凸をあるていどなくなるようにしました。最後に蝋を擦り込んで完成。

【 注意! 】
全行程、こうじゃないかな?って、推測のもとやってますので間違ってるかもしれませんので参考にしないで下さい。   

2016年06月18日 北村春歩

北村春歩
大阪に持って行く作品を書き上げました。
今回は北村春歩と篆書と古印体の2顆書いてます。

仕事ではこの様な形で印を作らないのですが、印稿を書いてるとやはりこの様な篆書の形が美しく作りたいと思います。
小篆は手間が掛かるので、パソコンのフォントを使った印は別としてほとんど作られていないと思います。

特に西日本は当店の様な印相印が主となってます。
先では通常の2倍ほどの時間の猶予を頂いて小篆の印を作っていけたらと思います。

北村春歩
古印体はもう少し肉太くするべきかな。気になる点があるのでもう少し補筆を加えます。
あとは字入れを終えてる篆刻を1顆刻して、19時発のフェリーに乗り込みます。

1ヶ月、ほとんど?!いや…全く手つかずのまま時間だけが過ぎ去ってる。これだから足踏み状態が続く、何年経っても成長がないってのは避けたい。ちょっとは自分に厳しくならないといけない。   

2016年06月16日 篆刻の体験教室

篆刻の体験教室
先週の土曜日に篆刻の体験でご来店いただきました。
前回と同じくハガキに使える1cm角の印に一文字いれた物を刻して頂きました。


彫り上げた後に私が補刀して2時間以内で完成しました。

ハガキに使える印
補刀を入れて、捺印を繰り返して完成します。   

2016年06月13日 木札を書いて日曜日が終わる…

木札を書く
八坂神社に納める木札が何週間も全く手つかずのままだったので、昨日、ようやく時間が作れたので書いてました。
1日掛かってようやく7割程度は書き終えました。残りは月末までに書き上げたいと思います。

それはそれでひと段落ですが、日曜日に持っていく作品が手つかず状態…。土曜日までに作り上げなくては…(汗)
月に一度はゆっくりした休暇が欲しくなってきた今日この頃…(苦笑)   

2016年06月01日 篆刻の体験教室

昨日は篆刻の体験に3名の予約を頂きご来店して頂きました。
今まで彫りやすいように20mmの青田石にしてましたが、実用性がないので10mmの柔らかい石を採用する事にしました。

石を持って彫って頂くのは初心者には酷かなと思い、ボルトねじ込んでクランプさせる事を思い付き、思い当たる金具が有るのでないかと思って量販店に行ってみるとありました。

更にボルトをねじ込む反対側の受け側になりそうな金具を見付けました。 合わせて見ると片方の穴が大きかったのでボルトで友締めで固定できることが出来ました。

篆刻の体験教室
板はゴム印の台木に使う延板の端材がちょうどいい感じにはまったので、応急的な篆刻台が出来上がりました。
暇を見付けて出っ張りの部分をサンダーで削り落として、下部にゴム板を貼り合わせて完成させます。

10mmの落款印は、ハガキなどに使えます。
半紙サイズに捺される場合は12mmをお勧め致します。


≪ 書画などの作品に使いたい場合の注意点 ≫

同じ物を100個ほどは彫った後の物でないと印が作品を大無しにしてしまいます。
書も落款印を含めての作品ですので、ご注意くださいませ。

≪ プレゼントされる場合の注意点 ≫

書や水墨画をされる方へのプレゼントは避けて下さい。
貰った方は何かに使わざる負えなくなる事になり、印を捺すことで作品を大無しにします。
何もされていない方へのプレゼントでしたら宜しいかと思います。   

2016年05月31日 提灯のチェックと、予算案づくり

提灯の見分
昨夜は火産霊神社の方の準備で担当している提灯の見分を神社で行いました。
見分とは祭りで使う神輿や、機材の痛みはないか、不足はないかをチェックします。
チェック後、修理費用や不足分の購入費用を算出して各部ごとに予算案を出し予算審議に掛けます。

予算案を期日までに出せるのか心配になったお二人が手伝いにきてくれたのでサクサク終わりました。(汗)
各関係者にご心配をお掛けしております…orz

祭りの予算案を作成
21時頃から取り掛かったのですが、エクセルを編集しながら寝たり起きたりを繰り返して提灯のリストの修正、痛んでた提灯の発注リストを作成し、予算書を書き上げたら朝3時…。目が点でした。
朝4時頃は涼しくて気持ちがいいですが、昼間はかなり暑くなりそうです。
店を開ける前に予算案を提出に行ってきます。

今夜は八坂神社の木札を書かなくては…(汗)   

Posted by mune at 08:24 | Comments( 0 ) | その他

2016年05月25日 祭りの準備(木札を書く)

木札を書いてます
7月9日(土)に行われる八坂神社夏祭りの準備で木札に協賛して頂いた方のお名前を書いて境内に奉納します。

3時間で書けたのが23件とペースに最終的に何十時間費やすのだろうと冷や汗をかいてしまいます。 今夜の集まりは会議を終えたら、すぐ戻って続きに取り掛かます。

平成28年 八坂神社夏祭りプラグラム
八坂神社を手伝ってますが、先では地元の子供の父親が運営して貰えると一線から引けて火産霊神社の準備のみとなり助かるのですが…(汗)

協賛金ならびに、企業の商品券(食事券、ガソリン券など)の6月中旬まで募集しております。 どうぞご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
商品券はビンゴゲームの景品に致します。

午後から仕事に取り掛かります…(汗)   

2016年05月23日 福岡でランチ(博多区)

福岡県博多区でランチ
土曜日の会議を終えて、日曜日は午後3時のバスに乗って帰るので、午前中に博多駅のアミュプラザに隣接する新しい商業ビルKitteに行きましたが、昼頃になるとどこも食事する処は並んでました。

そこで駅から徒歩5分程度にあるステーキハウスミディアムに行ってみました。
ここは予約してなかったので席に余裕があったらという事で1、2分ほど待つとすぐ店内奥に誘導されました。


ハンバーグを注文すると、まずは前菜のサラダから始まり、青森のニンニクのスライス、鹿児島の芋、長崎の茄、佐賀の玉ねぎと焼いて出されそれを昆布と何かで煮込んだ天然塩に付けて食べます。

ハンバーグ
いつも家では豆腐ハンバーグなので、久しぶりの肉100%のハンバーグw

食後は中庭の窓辺でお茶
食後は鉄板焼きのカウンターから中庭の窓際に席を移動します。
日曜の昼下がりのまったりした時間を堪能できます。

食後の抹茶ケーキ
抹茶ケーキを選んでのんびりしながら資料のチェックと、昨夜の話しを再確認。

ちなみにハンバーグは1,500円でした。
列に並んで同じ価格の食事をすると思うとこちらの方がゆったりしててお勧めです。
予約は入れて行かれる事をお勧め致します。    続きを読む

2016年05月21日 乾燥を終えて完成間近

臥薪嘗胆
印泥も油分調整を終えて捺印後に落款を入れて乾燥させてました。
残るは作品の裏に厚紙を貼り合わせる裏打ちをすれば完成です。
完成したらお客様のもとに発送となります。

今回は金文という文字で臥薪嘗胆と入れてます。
金文は、青銅器に刻まれていた文字で、時代は殷、周の時代となり紀元前1,300~200年頃。甲骨文字の後に使われる様になった文字です。

臥薪嘗胆
意味:将来の成功を期して苦労に耐えること。   
タグ :臥薪嘗胆

Posted by mune at 09:00 | Comments( 0 ) | 篆刻

2016年05月18日 布で包んで搾り取る

油分を搾り取る
先日、油分が無くなってパサパサの印泥と、油分たっぷりの新しい印泥を混ぜましたが油分が多くて使えない。
なのでダイソーで買ってきてたプ~さんバンダナに包んで電子レンジで20秒、その後、絞ってみました。

表面の油分だけが取れるだけ
10分ほど絞って広げると、表面はカリッと、中はトロッとって感じで全体的に油分を取ることが困難と分かりました。

上から押し付ける様にこねて油分を吸い取る
そこで、机にサランラップを引いて、バンダナの間にはガーゼを挟み込んで更に上にガーゼを置いて体重を掛けながら練り込みました。これが一番効果的!練って広がったら、ヘラでたたんでまた練り込むを何度も繰り返していると油分が均一に減っていきました。

ガーゼは目が粗いので、印泥に当てる生地は細かい布をお勧めします。

油分が減った印泥
圧力を掛けたことと、布に付着したぶん量が減った感じがしますが、かなりいい感じになってきました。
あとは、これで捺印が上手くいくことを願って。
熱を持ってて油分のてかりがあります。冷えるのを待って使ってみます。

この方法は我流なので適切でない可能性があります。
同じ方法でやる場合は、印泥が少なくなることを理解して、油分を取り過ぎない事に注意して行って下さい。

【 必要な道具 】
手ぬぐい、バンダナなどの表面がツルツルしてキメが細かい布(2枚、内1枚は予備)
ガーゼ(2枚)
サランラップ
ゴム手袋
鉄のヘラ
電子レンジ   

2016年05月17日 練って練って練り込む

新しい印泥
神社の夏祭りの裏方を2つ持ってますが、もう一つの火産霊神社の総会があり、2つの祭りの準備が始まりました。
懇親会まで出席させて貰って、店に戻ってから印泥づくりに取り掛かりました。

最近の印泥の事情も厳しく、西冷印社の物は高騰してるとの事と、問屋に在庫が無く仕入れられてないという事で別会社の印泥を購入しました。

色合いは、赤みが強い感じがしますが、美麗独特の深い赤って感じもします。西冷印社の暗い赤ではないです。
暗さを嫌って光明を混ぜる必要はないように思えます。

固い印泥と、柔らかい印泥を混ぜ合わせる
今回は、今まで使ってきた印泥の復活なので、混ぜ合わせる為に一旦柔らかくして混ざり合いやすくする為に電子レンジ1分温めました。

1分でいい感じにトロトロになります。それを鉄のヘラで押し潰す様にこねていきます。 30分ほどこねると固い印泥の固まりが無くなってきて混ざり合った感じがしてきます。そこから更に10分ほどねって完成。

練り上げた印泥
印泥の器に戻して形を整えます。これで9割がた完成です。

印泥が冷めてからでないと油分がどのくらい多いかの判断が出せないので寝かしておきます。 冷えた頃の捺印して滲みが出なければOKです。
滲みが出た場合は、タオルを手ぬぐいで包んだ物を作って、それで練って油分を吸い取ります。   

2016年05月14日 やってしまった…

油分調整を失敗した印泥
印泥の油分が多いのでモグサを混ざて油分調整をしたらモグサの量が多すぎてパサパサになってしまった!非常にマズイ!(汗) 仕方ないので電子レンジで20秒ほど温めて表面の油分を増やそうとしてもモグサが印面に付着して綺麗に捺印が出来ない…。

印泥の在庫を見ると0.5両の美麗が2つ…量的に頼りないが2つぶち込んで混ぜてみたけど捺印としては使えないレベル…orz 最終手段として高式熊印泥の黄口があった事を思い出して使ってみましたが、こちらは油分が多すぎてベチャベチャで捺印すると酷い印影に…。

完全にお手上げ…。

これから師匠の印泥を借りて捺印させて貰いに行きます。
そういう事で店を開ける事が出来ませんので、本日の営業は12~15時となります。

≪ 印泥の油調整 ≫
印泥の油分調整はある程度はモグサで油分を抑えて、最後は時間がかなり掛かりますが油取り紙で油分を取る方法がいいようです。モグサの量にご注意を。   

Posted by mune at 08:27 | Comments( 0 ) | 篆刻